静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
また、情報処理に必要な人員配置や役割分担を含めた運用体制を見直すこと。もう1点が、災害情報を共有するシステムの具体的な運用ルールを明確にすることで、これらの取組を進めてまいりたいと考えています。
また、情報処理に必要な人員配置や役割分担を含めた運用体制を見直すこと。もう1点が、災害情報を共有するシステムの具体的な運用ルールを明確にすることで、これらの取組を進めてまいりたいと考えています。
24 ◯酒井消防総務課長 職員が16人減員ということで、消防体制が維持できているかということにつきましては、16人減員ではありますが、現状、消防体制は維持できております。
一方、妊産婦新型コロナウイルス感染症対策事業における検査は、感染拡大傾向の有無にかかわらず、分娩2週間前に妊婦の方が出産に対する強い不安があったり、もしくは基礎疾患があることで不安を抱いている場合に検査を実施するもので、通年で検査が実施できるような体制を整えております。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、制度構築が場当たり的で市の負担も発生することについて問題と感じるとの意見があり、委員より、国の交付金事業事務全般により市の職員の負担が増えており、全庁的な体制を整える必要があるのではないかとの意見があり、委員より、本事業に限らず、子育て支援策については今後も充実した支援を期待するとの意見がありました。
1つ、本事案によって心に傷を負った方へ早急に対応できるケア体制の充実に取り組むこと。 1つ、安心できる保育環境を確保し、本事案を起因とした待機児童を発生させない保育体制を構築すること。 1つ、本事案による混乱が、他の市民サービスにまで影響を及ぼさないよう努めること。
また、自治体の支援体制構築のため、ヤングケアラー支援担当部署の設置を要請しており、重層的支援体制実施の市町を中心に支援体制ヒアリングを行うと、担当課へ直接出向いてお伺いをいたしました。ヤングケアラー担当部署の設置については、どのようなお考えなのかお伺いします。 ○議長(中村純也) (4)番の答弁を求めます。 健康福祉部長。
そういうことにおいても観光だとか、ビジョンだとか体制が必要ではないかという課題をいただきました。そのような課題を解決してこそ当市が目指すべき観光産業のあるべきビジョンというものに私はつながってくるものだというふうに理解をしております。
74 ◯萩原子ども家庭課長 伴走型の相談支援に対応する体制といいますか、人員に関する御質問でございますが、現状、乳児の全戸訪問ですとか、妊娠届出の際の相談支援に対応する職員としましては、まず、各保健福祉センターの保健師さんが約80人、それから、助産師会の助産師さんが約30人、それから、赤ちゃん訪問員が、今年度ですと、7人の方に委嘱して訪問していただいております
三島市といたしましては、希望される全ての方が速やかにワクチン接種を受けられるよう全力で取り組んでおりますが、今後も引き続き市民の皆様に対し、分かりやすく情報を発信するとともに、ミスのない円滑な接種体制を整えてまいります。
これまで多目的ホール、大ホールを活用されてきました市民の皆様の代替の場に関するサポートについては、どのような体制を現在取られていますでしょうか。 ○議長(中村純也) 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) 利用者の皆様にはご不便をおかけすることになりますが、市内公共施設や学校施設、こういったところの利用をお願いしていきたいというふうに考えております。 以上です。
市としましても災害の多発化、激甚化している中、消防団員の任務も多様化しており、今後さらなる人的体制の整備や活動環境の改善の必要性を認識するとともに、団員減少は当市も喫緊の課題であるというふうに捉えております。検討会で示された内容を踏まえまして、地域防災力の中核を担う消防団に対する理解の促進を図るとともに、団員の負担に見合う処遇改善について検討をしていく必要があるというふうに考えております。
その中の 5番目の施設の管理を安定して行う物的能力及び人的能力についてというところで、それぞれ審査基準があるわけなんですけれども、例えば、そこのところの管理体制、それから、人員配置、その部分、あと、団体等の財務状況の健全性ということで、過去 3年間の流動比率、この流動比率というのは、企業の短期的な支払能力といいますか、その経営の安定性、それから、固定長期適合率ということで、長期的な経営の安定性、それから
事業の進捗体制としましては、財政経営部に多くの技術職員を配置したことで、財政運営と技術力の連携がより一層強化されまして、この体制が機能することで、統一的な視点による現地調査に基づいた各実施計画の必要性の見極めなどがしっかりと進んだことから、計画推進に妨げとならない範囲内においての実施内容の見直しにつながりまして、大幅な経費の節減がされております。
初動態勢についてなんですけれども、今回、大雨警報等の発令で、掛川市のほうは事前配備体制ということになります。そうすると、対応する班が、これは人数にすると、消防も入れると40人ぐらいということになるんですけれども、そういった対応を取りました。そこから、順番でいけば高齢者等避難というのがレベル 3にあります。
3回目の追加接種以降は、医師会の御協力により市内診療所等の医療機関における接種体制も確保され、身近でいつも診てもらっています医療機関での接種が可能となり、より安心して接種できる体制が整っております。
ただ、受入体制、保育士加配等の配置等の関係で全体枠を含めまして難しい場合については、公立の園等で検討するケースも中にはございますが、基本的には民間の園についても受入体制を整えていただくし、それについての市からの支援も行いたいと考えております。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。 9番、藤原正光議員。
次に、気軽に相談できる体制についてです。 出産を終えた御家庭は、赤ちゃんとの新しい生活が始まり、喜びもひとしおのことと思いますが、お母さんの体が戻るには時間もかかり、初めての赤ちゃんを迎えたパパ、ママは戸惑うことばかりであろうと思います。
これは 2人体制の評価を伺いましたけれども、市民及び議会に対しては、たびたび触れられておりますけれども、副市長の 2人体制の成果を今後市民に対して説明すべきと考えますが、その見解を伺いたいと思います。 それから、大項目 2番の (1)でございます。来年度の再編計画、令和 5年度、学校再編に対してはどこまで進めていくのか、目標があったら伺いたいと思います。
ECI方式を採用したことで、実施設計を進めながら、より具体的に工事費の検証を行うことができる体制となっており、その検証には一定の期間が必要となります。一方で、先ほども申し上げましたとおり、ECI方式によりゼネコンの技術協力を受けながら、工期の圧縮についても検証が行われております。
今回の応援金の対象とする求職活動の方法でございますが、求職情報が多く集まり、相談支援の体制が最も整備されている機関がハローワークであると認識しておりますので、まずはハローワークに登録し、求職活動している独り親世帯の方を対象と考えました。